略歴
作詞家・ボーカリスト養成指導者・楽曲プロデューサー
1991年〜自身が指導していたアーティストを
メジャー正式デビューまで導いたことをきっかけに、
同アーティストのシングル、アルバムの詞を全面担当した。
ドリームズ・カム・トゥルー中村正人氏プロデュースのアルバムにも参加。
また、アルバム一連の歌詞を目にした吉田美和氏が、
絶賛の言葉を発していたという逸話もある。
徳間ジャパン等のアーティストにも詞を提供。
その後、ジャンルの垣根を越え、テーマを重視した作品を地味に提供する。
リーシャウロンとは、ファンであったブルース・リーの中国における芸名の、
李小龍(リーシャウロン、またはリーシャウルン、シャオロン等発音はまちまち)に
肖ったもので、クレジット上のペンネームである。日本に生まれ育ち、両親共日本人の男性。
ライブ、指導関係では当初から、本名の白川でも対応している。